大欠する前に登られた方も別課題として『新かりんと』に再チャレンジしてみてください。
赤色ライン
左右のフレークスタートでSDスタート
グレード SD:f
初登者名 匿名希望
青色ライン
右側のタテホールドでSDスタート
グレード SD:f/g
初登者名 匿名希望
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課題名 サンゴーズダウン
グレード e
初登者名 滝沢
*「落日」ホールドが欠け後、滝沢が再登し、グレードeに変更
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クライマーの皆さんは(P1)下段の駐車場には駐車しないように協力お願いします。
写真は各駐車場への進入経路です。
1,P1下段の駐車場
下段の駐車場は入口から階段の所までは駐車せずに空けておいてください。
階段から奥は駐車OKです。
2.P2大駐車場
大駐車場は周辺が満車になったら、中央部分に出来るだけ多くの車が駐車できるように駐車してください。
3.P3金網フェンス側は駐車禁止です
P3金網フェンス側は全面駐車禁止になりました。
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問題が起きる前に「古美山も含め」全エリア、ナイトクライミングは禁止しますので宜しくお願い致します。
]]>トナカイエリアで最初に開拓され明るく開けたところにある岩です。開拓当初は黒い階段側からのアプローチでしたが、近頃は早く楽にたどり着けるP1から石の階段を登り竹藪を抜けて行く方が多いようです。(大楠林道概略図を参照してください。)
ホールド欠け前はSD:f/gだったが、難しくなっているので下記グレードになっています。
グレード SD:g
初頭者名 匿名希望
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課題名 刻の狭間
課題番号 ?
グレード SD:F/G
初登者名 池ノ谷温
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キンカンロックは俊トラエリアの入口の左上に見える岩で当初トップロープルートが2本あったが、その後この岩のハング面 に 紋谷尚武がウナコーワクール e を初登。
今回柳本康嗣が、苔むした岩の苔掃除をして、若干ラインは異なりますがトップロープルートのボルダー化を含めて三課題を初登しました。
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課題名 背骨
グレード e
初頭者名 無し(希望)
両手フレークの赤丸スタートで左側黄色丸を取り、後はダイクと左側カンテで登って行く
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新課題名: 狭間
グレード: e (SD)
初登者名: 無
コメント:
狭間ロック正面の右ガバから左ガバまでを中間部でトラバースする課題。
クラック横断が厳しい。リップのホールドは限定。
そのまま「時の過ぎゆくままに」のマントルに繋げられる可能性がありますが、
私の実力ではトラバースまでが限界でした。強い方に繋げていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
新課題追加により下記により課題番号を変更しました、
新課題 ? 狭間 SD:e は赤丸スタートで他の課題より太い赤線で表示しています。
狭間ロック
パントマイム・オバ&ャバシ・日向ものに囲まれた大ボルダ岩。
? 乙女の祈り a
カンテ左側を限定無しで上部のガバフレークを目指して登る。カンテ側を上ると難しくなる。特に最後の抜けでカンテの右に回り込みガバホールドを取って抜けようとすると厳しくなる。
? 時の過ぎ行くままに f
左手小タテフレーク右手カチホールドスタートで左上のガバホールドを取り上部アンダーフレークを取りスラブを登って行く
? 悲しき雨音 d
右手カチホールド左手縦フレークでスタート。核心は右手スラブの縦ホールド右足ガバスタンスから左手で左上部のフレークを取り、左足を高い位置にあるカチスタンスに上げて右手で右上部のフレークを取るまで。この後スラブを左上して行くが高さがあり怖い。(右上して登って行くとc)
? 恋する乙女 c
左手カチフレーク右手極小ホールドでスタート、この後アンダーフレーク上のクラックを両手で取り乗つ越していく。
? 狭間 SD:e
右端ガバから「時の過行くままに」のガバまでトラバース(リップは限定)
? はなまる a
フレーク下のスタンスに立ちこんで行くが、エッこれがa? 右側の岩を使うと易しくなる。
? おめざ a
簡単そうに見えるがホールド・スタンスを上手くつかってバランスよく登らないとハマル。
? 木陰 b
木の前を登る。高さがあるがスタンス・ホールドも多く快適に登れる。
? ピエロ b
bだがランデイングが悪くc以上が簡単に登れるクライマー以外は登らない方がよいかも。登っている途中で自身が無くなったら後ろの岩に降りる。
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新課題は写真の?天道SD:e 青丸スタートで赤実線ラインです。
銭ごけ岩はこのエリアの南面で陽当りが良く暖かい場所にあります、天気が良く寒い日には此方でのクライミングを勧めます。
この面には他に 棚ぼたロック・ウドの大岩・道脇岩・日陰にクジラ岩が有ります
下記は初頭者の方のメール文です。
大楠林道、
お知らせさせていただきます。
非常に面白いラインでした。
エリア名: 大楠林道、御天道様エリア、銭ゴケ岩
新課題名: 天道
グレード: e(SD)、中間部ガバスタートでd
初登者名: 無
コメント: 銭ゴケ岩正面の中央部(銭形平次の左)を登る。
ランジをコンビネーションムーブでタイミングよく止めるのが難し
リーチのある人には優しく感じるかもしれない。SDはe、
中間部ガバ、立ちスタートでd。共にカンテは限定。
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綺麗な三角のハング岩です。
? 課題名 写経
グレード SD:f/g
初頭者名 匿名希望
? 課題名 経師
グレード f
初頭者名 匿名希望
スタートホールド拡大写真
写経
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確認の結果、下の写真の様にホールドとスタンスがチョークで真っ白になっていました。
今回のチョークは今までとは異なり、前日5月13日の雨でホールドとスタンスが濡れていたため濡れをカバーする為にチョークを塗り込んだものと思われます。
ブラッシングをして水で流すと下の写真の様に少し奇麗になりました、後は雨が降れば流し落としてくれると思います。
高グレードを登るようなクライマーがなぜこの様なミスをしたのでしょうか、このグレードを登れるクライマーなのか疑わしいですね?桜月の核心のホールドはチョークを塗り込むと滑ってホールドができなくなると思います、乾いている時でも滑りやすく難しいので核心になているからです。
青丸チョークが塗り込まれた核心のホールドとその上のホールド
桜月 f のチョークの塗り込み跡(赤丸は今回掃除をする前の2箇所です)
赤丸はブラッシング後ペットボトルの水をかけ洗い流がした箇所です
]]>今回は前回と違って歯ブラシに水を付けてブラッシングすると取れました。
前回と同じクライマーでブログ及びFacebookを見て水等で落とせるものに替えられたと思いますが、線を引く様なマーキングはひどすぎます、登れたとしても何の価値もありません逆に非難を浴びるだけです。
ボルダリングは手段を選ばず登ればよいと考えている方が増えているのでは?
何の標もなくホールドを取りに行く楽しみも覚えて戴だきたいです。
豊田では開拓時でもチョークでマーキングはしていません。
(細かいスタンスらしき箇所に布に付着したチョークをパフすることはあります)
クライミングジムの責任者の方にお願いです
ジムでクライミングをされている方に外岩でのマナーとして手につけるチョーク以外は岩に付けないように注意喚起してください。出来ればポスター掲示もして頂ければありがたいです。
写真は みたらロック・うねりSD:f
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小岩の上からリップを取り登って行く課題です。
縄文ロックに下記と写真によるチョークマーキングの連絡が有り確認してきました。
今シーズンに入りホールドに今回と同様のチョークマーキングが多く見られるので自粛を検討していたのですが、今回のように水で洗浄しても落ちないようなものもあり今後チョークマーキングを自粛していただきたいと思います。
豊田の岩場でのチョークマーキングの自粛に協力をお願いします。
ー記ー
ホールドは大和のゴールになっているガバです。
ルーフ面に向かって1m近い長さのティップマークが3本、
もはやティップマークと呼べる範疇を超えているチョーク跡だと私
かなり景観を損ねる、
おそらく石器のゴールのため?に付けられたものだと思われます。
前日・前々日の土日に付けられたものかどうかは分かりませんが、
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又「カナリアロック」は初岩デビューのクライマーさん、新人クライマーの高さ慣れに、是非登ってみてください。
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アプローチは下図概略図の急カーブの手前を左に入っていくと右上に大岩が見える、岩の下を進で行くと道は左に曲がっていくが、その手前の岩の所を右に入り左上ぎみに登って行くと尾根道?の岩にたどり着く、展望岩はこの岩の前を通っていくと右側に?岩が見えてくるその先を右に入っていくと?展望ロックにたどり着く。
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課題名 宙がえる
グレード f
初登者 浅野真一
竹内俊明さんによる紹介文と写真で初登紹介します。
課題名:バビロン
グレード 5段+(i+)
大和のゴールからスタートし、右上。
グレード:豊田のグレードでJでしょうか(アガルタの一つ上)。
段級では五段+、VグレードでV15です。
今までのボルダリング人生でベストでハーデストな課題でした。2年前からトライをはじめて、初日から全ムーブはばらしたのですがあまりのスケールの大きさにつながるイメージは湧かず。
今年になってついに核心の2箇所をつなげることができて、一気に攻めこもうと気合入れました。
今シーズン4日目の昨日登れたのですが、結局最後の核心であるアガルタの遠い1手はつなげてから通算20回落ちてその1手を止めてからも2度落ちました。
登れたトライもアップではめっちゃ簡単に感じる最後のスラブで何度も落ちそうになった末の完登でした。
一つの大きな目標が終わりました。
古美山の駐車場は季節になると多くの車で溢れ近隣の皆さんの迷惑になっています。年々増加傾向でこのままだとクライミング禁止になりかねない状況です。
そこでお願いです。古美山下部宮川散策エリアへはエリアに近くより広い王滝湖駐車場の利用をお願いします。ここからですと宮川散策エリア下部の人気課題「緑」や「ミテ」へも歩きやすく最短時間で楽に行けます又上部も帰りは下りとなり楽です。
古美山でのクライミングも古美山駐車場が満車の場合はこちらの駐車場を利用してください(古美山まで宮川散策エリア経由で約13分です)。
左上部に岩が見える所を左に入り左上部に見えていた岩の下を進で行くと道は左に曲がっていくが、その手前の岩の所を右に入り左上ぎみに登って行くと尾根道?の岩にたどり着く、バースデイ岩はこの岩の横を数歩南に下ったところにある。
この道の方がピーク岩からより早く楽である。
5月28日柳本康嗣が濁りd・叫びeを初登
数年前小川聡之が日本ランジ eを初登
左手カンテ左側カチホールド右手カンテ右のタテガバホールド(○印)スタートでカンテを登り上部はリップ下部のホールドでトラバースしてピークを取り登って行く
下部写真は砕波を登る田中周兵 初登時の写真です
スタートの右手は左下写真の右手肘の辺りにあるガバホールドで左下写真の右手は一手目です